勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
今ほど市長も言われましたけれども、確かに勝山市の人口からいうと、1日1人か2人ということなんでしょうけれども、逆に言うと、それを、数が少ない分、どなたが来られるか、または、死亡届を出されたときにいろいろ話を聞いて、例えば、その場で住所、氏名はさっとエクセル等で打って、これでよろしいですか、なんていうこともできないことはないかなというふうに思います。
今ほど市長も言われましたけれども、確かに勝山市の人口からいうと、1日1人か2人ということなんでしょうけれども、逆に言うと、それを、数が少ない分、どなたが来られるか、または、死亡届を出されたときにいろいろ話を聞いて、例えば、その場で住所、氏名はさっとエクセル等で打って、これでよろしいですか、なんていうこともできないことはないかなというふうに思います。
1つ、今考えているところを少しだけ御紹介させていただきますと、先ほど小学校区単位とか中学校区単位とかいろいろ話はありましたけれども、それをフラットな状態にしまして、本市の場合はスポーツ推進委員協議会とかスポーツ協会あるいはスポーツ少年団、それからスポーツ指導者の方の協議会、あるいは今の現在の総合型地域スポーツクラブであったり、文化のほうでは文化協議会あるいは青少年の吹奏楽団とか、あるいは研究会であったり
こんな実態もいろいろあって、どこまで減免するのかとか、そういったところも、これまでの使用料の委員会の中ではいろいろ話をしてきたところもありますので、しっかりそれを引継ぎながら精査をして、それぞれの電気の施設の方向性などもしっかりと打ち出して、精査をしながら毎年取組をしていっていただきたいと思います。 次に、55、56ページです。 55ページのところです。
また、東京、大阪など10都道府県に発令している緊急事態宣言が、21日に解除される見込みだというふうにもいろいろ話が出ていますが、そうすればまた人の移動が始まります。そうなってきますと、若い人も当然動きますんで、やっぱり若い人の早期接種をぜひとも実施していただきたいと思いますが。 これで終わっておきます。 次、宿泊施設の誘致について。
それから、立地協、関経連の関係で、川崎重工さんの幹部の方ともいろいろ話をするような機会があります。そういうコネクションもあります。その中で、経産省の方も入れたりとかして、市長は独自の勉強会を設置して、そしてこの辺の新たなチャレンジの可能性を探ってほしいというふうに思います。
学校給食センターの再構築については、この後いろいろ話を進めていきたいと思うんですけれども、その前に、以前からずっと気になっている学校給食で提供されている牛乳が瓶から牛乳パックに変わりましたよね。この件で、使用済みパックはどのように処分されているのか。そして、今後どのような形でやっていこうと考えているのか。
◆3番(林順和君) ここまでいろいろ話を聞きまして、小1の壁、今、年長さんで保育園に通っている親御さん。 どういった話をしているかといったら、やはり1年生になったときに、放課後の子どもたちの居場所はどうだと。 今、認定こども園とかどんどんできてきて、親御さん同士は、別に校区内の保育園には行ってないですよね。
それは乾側地区だけではなく、有終西小学校区の方々、下庄小学校区の方々にもいろいろ話を聞いてまいりましたが、非常にこの案は不人気であると。 非常に批判の多い案であると、私は考えております。
今いろいろ話がありましたけれども、敦賀にたくさんの観光客、人に来ていただくために、敦賀市に今何が足りないのか、何が必要であるのか。
そんな中で、今の要望ということに重複するかもしれないんですけれども、私も今いろいろ話をさせていただきましたけれども、公共交通について市民の皆さんからどんなふうに意見を吸い上げておられるのか。そのあたりを教えてください。
以前からいろいろ話がありますけれども、道の駅とか、敦賀市だけ県内で持っていませんけれども、ということも考えていく必要があるんじゃないかなというふうに思います。答弁くださいと言って、やりませんと言われるとちょっと困るので答弁いただきませんけれども、そういうこともしっかりと考えていただきたい。いく必要があるんじゃないかということで提案、提言をしておきます。
◆5番(福原敏弘君) 先ほども言いましたが、働き方改革というのは、普通の企業でいろいろ話がされているわけなんですけど、農業もやっぱり働き方改革をしていかなければ、先ほど言ったように、鯖江の平均年齢69.3歳ということで、非常に今人生100年と言われておりますが、70ではなかなか重労働な職場ではないかなと思っておりますので、またそういった面でスマート農業の普及に力を入れていただきたいのと、もう一点要望
◆5番(辻徹君) いろいろ話を聞いてまして思ったのは、やっぱり1人世話役のような担当者を決めてもらって、こういう人に会いたいとか、こんな場所に行ってもらいたいというような相談を受けてアドバイスできるような、そんな体制をとっていただければなあというふうに思うんですけれども。
しかしながら、親御さんはそこでいろいろ話をされて、例えばこういうことがあるんですね。中学校の生徒を抱える親御さんが相談に行きました。
市税全体としては、対前年度比の0.3%減少している中、私も市民の方々からいろいろ話を伺いますが、景気回復の兆しは顕著にあらわれていないように私は感じております。本市におきましても、人口は減少しております。市税の減少はある程度しかたないと思うところもありますが、このような状況だからこそ、今後、小浜市を元気にする、夢が持てるまちにする施策を展開していくことが非常に重要だと思っております。
ただ、業者さんだとかいろいろ話を聞いても、56年当時と全く、車の数だとか非常に違うんですよね。嶺北、福井市を含めて、坂井市も含めてですけれども、生活道路の除雪が本当におくれておりましたよね。そういうことも含めて、決して敦賀市は例外ではないと思います。当時と比べて比べ物にならないぐらいの事象がある。
ぜひ、さまざまな人たちが利用の相談に来たときに、総合支所の職員が対応するのか、あるいはそういうソフトも含めた運営体制の相談の人間を別に置くのか、今管理委託ですね、貸し館の管理については委託をするということですから、どなたかの体制でやられるんでしょうが、ずっと設計の段階からいろいろ話が出てた、よりよく使うという、市民の方がいろんな形で使っていただきたいという提案がありましたので、それをしっかり受け取るような
それともう一点、関連がありますので、道の駅のうみんぴあ大飯、赤礁崎のオートキャンプ場、これは県の指定管理事業ですけれども、シイタケ菌床培養センターについては、今これ独立採算制で動かれてると、そん中に維持管理費がほとんど入ってないんじゃないかなっていうことも、知ろうといろいろ話を聞きますと、そういうふうに感じたんですけれども、その2点についてお願いいたします。 ○議長(浜上雄一君) 清水副町長。
今この3点、いろいろ話をさせていただきましたけれども、理に従って、水は高いところから低いところには流れますけれども低いところから高いところには流れないわけで、そういうところもしっかり順理則裕というところを念頭に入れながらいろんなプロジェクトを進めていただきたいというふうに思いますし、市長、いろいろ課題を抱える中で大変だというふうに思いますけれども、引き続きよろしくお願いしたいというふうに思います。
102 ◯4番(米澤光治君) 駅前通りにしましても先ほどの元町、桜町の話にしましても金ケ崎の話にしても、結構県とのいろいろ話をして、福井県のほうも今度、敦賀駅開業だと、新幹線が来るんだというところで、福井県も当然、敦賀のこういう観光ですとか景観ということは気を使っていただける時期じゃないかなと思いますので、ここはぜひ協力というかいろいろ協議しながら進めていただきたいなと